「ビール1本でも1時間以内に無料でお届け」カクヤスがむちゃな配達を続けられる意外な理由
コメント
選択しているユーザー
カクヤスは色々なところで見かけますが、お客さんはあまり見ないし、内装もあまり新しい感じはしませんでした。
そのため、どういうビジネスモデルで成り立っているのか、不思議に思っていました。
BtoB主力で(BtoCもやっているけれど)、即配送という条件でその疑問が解決しました!
これからカクヤスを見かけた時は、周りの飲食店もきっとここで仕入れているのかな、という新しい見方ができるようなりました笑
注目のコメント
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を思い出す話ですね。サザエさんで言えば現代版の三河屋酒店サブちゃん。
お酒、何気にスーパーなどで買うと重いので、洗剤や水と同様、パントリーの中では宅配して欲しいものに入ります。が、一度に大量注文すると大量に飲んでしまう層()としては、ちょっとずつ注文できるところが素晴らしいなと思います。ちょっと違います。昔から酒屋さんの営業は顧客の御用聞きからですね。電話1本で単品を注文されてもコストがかかるだけです。
いろいろなカラクリもありますがコメントは控えます。全ては御用聞きからですね。
今はお酒にしろ他の取り扱い商品もコンビニや大型店、ネット販売(最近はメルカリなど個人の違法な販売もある)など多種にわたっています。信用されるお客様が減ったのとデフレによる価格競争で大変ですね。