児童ら「接種後に死亡」と誤情報…開業医の投稿で拡散も、「隠蔽するな」学校に抗議続々
コメント
選択しているユーザー
自分や家族の為に
できるだけ公平に客観的に
予防など情報を集めるように
してきました。
その中で
是の人、慎重派の人、否の人
とカテゴライズした場合
是の人は基本的に
メディアに出てきている専門家
加えて自分の主治医の指示に
従っておこうと言う方が多く思え
慎重派の人は
是と否と量側面から
検討している方がほとんどに見える。
否の人はと言うと
兎に角なんでもかんでも
出所関係なく否である話を探しだしてきて
否だ否だと騒ぎ立てているような気がする。
この事態も
兎に角、否だと騒ぎ立てようとする人たちが
これ幸いと飛び付いた結果だろう。
出所が明確であれば
それがどこかで判断も出来る。
出所を明確にしたくない雰囲気なのであれば
その話を持ってきた人ごと怪しむのもあり
これは日頃の関係性は考慮にいれず
むしろ親密な関係の相手であれば
指摘してあげるべきことなんだろう。
ただヒステリックになっている場合
慎重にならないといけないし
とりあえず、先ずは自分が
自らの手で人伝ではなく
情報を仕入れることが大切なんだろうと
思うこの2年間です。
注目のコメント
"拡散のきっかけは兵庫県内の男性開業医の投稿とみられ、学校側は訂正を要求。開業医が応じないため、学校のウェブサイトに「そうした事実は一切ない」と掲載した。"
医者だからといって必ずしも信頼できるわけではないということです。医者とはいえ、所詮"ライセンス所持者"に過ぎないですもんね。
誰が発信するかが、今後より重要になりますが個人の信用度を数値化する仕組みがより求められているように思います。仮にそういう事があったとして、学校が公表するような事なんですか...？という事は問い合わせする側としてもちゃんと考えて欲しいかなぁと。
学校で摂取してるわけでも斡旋してるわけでもないでしょうから、学校側としても突然の訃報で家庭の事に立ち入って聞けないでしょう。
仮にそういう事があったとしても発表するのは厚労省とか自治体とかそういう公的機関であって学校がコメントできるような事ではないのでは？
