資金調達はストーリーで行う時代：金融機関と創業者の力関係の変化(1/4)

コメント

注目のコメント

• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2021年10月07日

  以下の記事でプレイド、ヤプリも創業期から投資家に『長期ビジョン』を中心に語っていたと言っています。そのビジョン実現までの解像度を高くした上で説得力のある数字を示すとのこと。
  
  『海外投資家が熱視線、日本発SaaSがウケるワケ』
  https://newspicks.com/news/5825193
  
  この記事では、資金調達のピッチは3種類でストーリー（narrative)
  、変曲点（inflection）、実績（traction）がある。
  実績はすでに行われたことの結果であって、もはや存在しないものというのは印象的。最高の日は常にこれからやってくるから、ストーリーを中心に変曲点、実績を語るべきだと。
• 河野 文弥

  株式会社ユーザベース INITIAL 事業 執行役員 CPO

  ・2021年10月07日

  もちろん実績は関係ないというわけではなく、実績が出ているのは前提としてその上でアップサイドをストーリーとして語っていくことが大切