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習近平の「中国流外交」に岸田政権は太刀打ちできるか

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    拓殖大学大学院 客員教授

    要するに新型コロナウイルス蔓延下でも中国外交は健在だという記事。主席と首相と外相がオンラインを使って精力的に外交を展開している。それを中国外務省はホームページで頻繁に発信している。その内容はワンパターンであり、「外力による中国の内政への干渉に固く反対する」(プーチン大統領との会談)など、米国批判が繰り返されている。途上国との会談は、ほとんど同じ内容で、中国による支援に各国が感謝をしているといった話。
    たしかに日本は新型コロナウイルス対策に追われて対外発信力が弱っている。


  • 落書き

    日中関係を考えるとき在日米軍のことを考えてしまう。もちろん今日本にアメリカ軍が駐留していることは国益だ。東日本大震災のときの「トモダチ作戦」にもとても感謝している。

    これを中国から見ると全く違う景色が広がっている様だ。中国は歴史的体験から他国の軍隊が駐留することの危うさを痛いほど思い知らされている。日本は逆に他国の軍隊が駐留していることに慣れすぎている気がする。自分の国は自分で守る。この当たり前のことを忘れてはならないと思う。ただ複雑な国際関係を見るとき駐留軍なしでそれが出来るかという問題があり、それが今なんだと思う。


  • 私大附属高校の教員

    ヘゲモニーを目指す国と、政治力は元々なく経済援助も難しくなってきた国とで、外交力が違うのは当然のことです。


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