「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ
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考え方は人それぞれと思います。子どもがいる生き方、子どもがいない生き方、どれを否定することもないと思います。
色々な事情や背景があったりすると思うので、周りが言うことは違うと思います。
私自身は大切な人がいたら、その人との子どもがほしい、その人をパパにしたいし、自分もママになりたいという思いがありますね。
注目のコメント
結婚は?子どもは?2人目は?3人目は?女の子も欲しいんじゃない?家は買わないの?習い事は?受験は?大学は?就職は?…線路は続くよどこまでも。
そして未婚やDINKSで生きていこうとすると、ある一定年齢を超えると周りが異常に気を遣い、腫れものに触れるような扱いになる。
本当に女ってやつは生きづらい。「人の生き方を嗤うな」ってこと。男も女も、結婚したけりゃすればいいし、子どもが欲しければつくれば良い。
ただ、妊活が流行してる背景に「産みたいのに産めない」という夫婦がたくさんいるから、ということを忘れちゃいけない。人それぞれ、いいも悪いもない。
子供を産んで当たり前という風潮以外に、少子化だから子供を産むべきとの意見もあるけど、押付けや強要では解決しないよなぁ。周囲がやれるのは出産・育児をしやすい環境を作ることやインセンティブを与えること(これが全くないけど)。その上で、本人に選択してもらうしかないかと。
シングルペアレントでもDINKSでも未婚でも、他人にどうこう言われるものじゃない。