コロナ後に求められる鉄道の姿とは？ 「レイアウトを変えられる列車」など英国の取り組みから考える

コメント

注目のコメント

• どこかの エンジニア
• 定光 俊英

  不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

  ・2021年10月05日

  コロナ禍での外出で感じたけど、コロナ前のなんでもギュウギュウに限界まで詰め込む効率重視の移動や店内は非常に居心地が悪く、コロナ禍のソーシャルディスタンスを保った、移動や店内は非常に居心地が良かった。
  さすがに2倍の料金と言われると厳しいが、高い金額を負担してでも、ゆったりを選択できる、移動や店内の過ごし方を実装していって欲しいですね。
• 菅野 理穂

  21年度のFOAK（鉄道の未来を変革するアイデアを募集するコンテスト）では「COVID-19後の鉄道を、よりクリーンで、環境と乗客に優しいものにする」をテーマに多くのアイディアが集まりました。本文では、具体的なプロジェクトなどが紹介されています。
  
  引用：車内のレイアウトを自由に変えられる「Proteus」というコンセプト