楽天モバイルがKDDIローミングの7割を終了 コスト圧縮で契約者獲得へ本腰か
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KDDIローミングがあった頃は問題ありませんでしたが提供範囲を狭めてからのここ数ヵ月は歩いていると1日のうち1時間程度は圏外になっていることに気付きます。
初期は東京などの楽天回線エリアに入るとYouTubeが見れなくなるレベルで速度が落ちていたのでそれに比べるとかなり改善しているのでしょうが、仕事用のメイン回線にするにはまだ耐えられないのではと思います。
注目のコメント
つながらない問題はボーダフォンを引き継いだソフトバンクですら数年かかりました。
楽天モバイルも頑張っていますが、もう少し時間がかかるでしょうね。
4社体制になれば費用が下がりサービスも良くなると思います。
今が踏ん張りどころです。
三木谷さんには頑張ってもらいたいです。KDDIの決算から推計ではあるけど、ローミング費用が年間4桁億円に達しそうな勢いで増えている。楽天モバイルの損失に占める割合は高い。基準に達すれば拙速にでもローミング解除するのは、費用負担の面から避けられないのだろうか。
地上と地下・屋内の口ーミング費用の比率次第だけど、これで負坦をどれくらい下げられるのか気になる。
屋外に限れば私の住む地域は概ねエリアマップどおりの接続状態で満足出来ているが、一方で全く使いものにならない評価もある。
その状況を良しとする訳にはいかないが、それでも口一ミング解除が現段階でも必要で、基地局増設、黒字化に向けて前進しなければならないのかな、と思う。
Rakuten Symphonyの法人化もあるし。
『[DATAで見るケータイ業界] 契約者拡大に伴い急増する楽天のローミング費用』
https://newspicks.com/news/6141213