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竹島を日本領と認識、平和条約時に英国とオーストラリア 韓国の主張を覆す

山陰中央新報
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    拓殖大学大学院 客員教授

    米国は1951年8月,ラスク極東担当国務次官補が梁・韓国大使に書簡を送り回答し,韓国側の主張を明確に否定した。
    「・・・合衆国政府は,1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理論を(サンフランシスコ平和)条約がとるべきだとは思わない。ドク島,または竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては,この通常無人である岩島は,我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく,1905年頃から日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある。この島は,かつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとは見られない。・・・」。


  • 株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル

    「韓国側がオーストラリアに対し、条約で日本が放棄すべき地域に「独島」を入れるよう要請する際に不正確な位置を伝えたため、韓国の主張を評価できなかった」
    ここがいかにも彼の国らしいというか…。


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