引用)私立大学一般選抜の延べ志願者数は、2007年以降増加が続いていたが、入試改革を翌年に控えた2020年は14年ぶりに減少。2021年も前年に続いて減少した。落ち幅は、2020年の2%減に対して、2021年は14%減と大幅ダウンとなった。旺文社教育情報センターでは、「コロナ禍で『超地元志向』となり大都市圏の大学が敬遠された」「併願校数の絞り込み」「総合型・学校推薦型選抜の合格者増」等が積み重なったことを大幅ダウンの理由にあげている。
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