酒提供できる「認証店」申し込みが殺到…宣言解除前に駆け込み 小池知事「誠意持って対応したい」:東京新聞 TOKYO Web
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東京都の認証制度は4月からスタートしています。
私の生活圏は半分以上が23区になりますが、普段使っているお店は既に全て取得しています。
これは、4月以前は、コロナ対策をしています!と自称することを許していた中で、スタッフのマスク着用以外は実際には何も対策をしていないお店があり、NPでも色々な意見が出ていたはずです。
実際に、昨年12月には、まだGo toイートもやっている中で、コロナ対策の為と言いながら、実際には単に営業するお店を絞り密を招いて居酒屋を、私もたくさん見かけました。
その後、そういう居酒屋は、確信犯的に緊急事態宣言中でもアルコール提供をして開き直るか、休業するか…いずれにせよ、努力や工夫を放棄したお店がそれなりにありました。
10月になり、慌てているのは、概ねそういうお店ではないでしょうか?
今後も確信犯的に夜中までアルコール提供するお店も出てくるでしょう。そういうお店には、コロナ対策などしたくない人が集まるでしょうから、だんだんと飲食店もそうやって分類されていくのではないでしょうか?「都内の認証店は飲食店約12万店のうち、9万3645店。このほか点検中の店が数千店あるといい、新たな申し込みの件数と合わせると、10万店を超える見込み。」
10万店…。つい最近までオリンピックでバタバタしていたのに本当に都職員が1件1件チェックできてるんでしょうか?できないよねえ?