なぜDXは“必然的”にレイヤーごと産業を変えてしまうのか

コメント

選択しているユーザー

• Oku m

  【元IT】×【現ケアマネ】＝【未ヘルステック？】 ケアマネ

  ・2021年10月19日

  【アナログの世界】アナログ情報→伝承困難な経験が価値を持つ世界→組織内で経験蓄積する事で対象を深く専門化する世界。
  →縦割り組織が有利→抱え込む事で組織の壁を作る→イノベーションのジレンマに陥りやすい
  【デジタルの世界】デジタル情報→情報活用する事が価値を持つ世界→組織間で情報活用する事で対象全体を把握する世界。
  →横断的組織が必要→組織の壁をぶち壊す事が必要→色々なアイディアが創発されやすい

注目のコメント

• 中島 洋一

  NewsPicks Brand Design Chief Strategic Editor ／ パブリッシング 編集者

  ・2021年10月04日

  DXが一過性のトレンドではなく、とてつもなく大きな変化の中核であること。そしてその大変化を前に、私たち一人ひとりが何をするべきかについて、思考法のレベルからお話を伺いました。
  西山さんの、以下の発言が、今の日本企業やレガシー産業のもどかしさを表していました。
  >大概の企業がそういう感じなんですよ。部門単位でDXをやるとか、DX専門の部署をつくるというのは。「変わらないで、変わりたい」と言っているようなものです。
• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2021年10月05日

  弊社はDXを産業構造を変えるトレンドと捉えて推進支援してます。
  支援先企業に初回から変革後のパラダイムシフトの姿を提示してイメージ合わせをした上で参画してます。社名からしてそうですからね。
  
  以下本文より
  "DXという字面ばかり追っていると、社会変革により産業構造が変わるという、大きな“うねり”自体を見失いかねませんから"
• 宇佐美 進典

  CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

  ・2021年10月15日

  『会社そのものを作り変えるために、最先端の取り組みを徹底的に調べ、長い時間をかけて自社の屋台骨を解体しながら準備をし、はじめてDXが実現するはずです。』
  
  平時と有事のリーダーシップの違いがあるように、今はあらゆる産業がデジタル化という有事に直面している。この時代認識を持ってトップは自らのリーダーシップのあり方を考える必要がある。