『竜とそばかすの姫』は日本アニメの女性像を覆そうとしている | 細田守監督のコメント交え米紙が報道
コメント
注目のコメント
映画館で、別世界に入り込んだ感覚がした。それと、日常の世界との交差が、複雑で、のめり込まされた映画だった。
これは、映画館でみる映画です。
エンターテイメントととして最高級品。まるで「美女と野獣」やな。と思っていたら、やはりその通り、現代風にアレンジした作品だったのですね。
物語の内容は、現代社会の様々な問題を詰め込み過ぎていたような印象。お腹いっぱいになりました。
それでも、四国(高知県)の自然は美しく、この物語の中で登場する、ママさんコーラス隊の声優陣は、豪華で素敵で、エエ味を出していました。お腹いっぱいになりながらも、充分に楽しめた作品です。