ピーター・ティール氏の企業が時価総額5兆円超え、国防意識の高まりと防衛テックスタートアップの台頭
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注目のコメント
軍民統合、軍機関による民間データの活用、軍関係の民間への投資、民間のスタートアップに対する軍の支援・・・。日本が一番不得意とする分野。日本でそんな話をしたら進歩的なメディアから一斉に批判されるし、日本学術会議が猛反対し、発言者は居場所がなくなってしまう。
パランティアはオサマビンラディンの居場所の捜査に貢献したことは有名な話です。
日系企業も組んでいてNPでも特集やってたりNPの株の番組でも取り上げられていましたね。
これからも物理的な戦争よりテック戦争が激しさを増すでしょうし、以前は国家に独占されていた衛生画像などの様々な情報が民間企業でも入手可能になったことから今後は防衛目的のみならず民間事業でもどんどん活かされていくでしょう。
https://newspicks.com/news/5034663/body?invoker=np_urlshare_uid289374&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare良し悪しはさておき、これって相当な成長市場という見方もできますよね。軍事産業は規模も桁違いに大きい。
ブルームバーグのデータによると、米国防総省の民間企業に対する発注額は2020年に史上最高額の4450億ドル(約48兆円)となった。2016年の3070億ドルから45%の増加だ