高速道でも広がる可搬式オービスの取り締まり 神出鬼没で予告なしも
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
大津の事故をなぜこの記事で挙げるのか?
記者はあの事故が起きた場所にオービスが設置された事を確認しているのか?
また、住宅街での取り締まりの実態を詳細に伝える内容と読めず、
高速道路上での取り締まりを伝える冒頭の内容に対してのつながりが理解出来ない。
論理的に朝日新聞の記事が読めず、何を伝えたいのか理解できない。
有料会員じゃ無いので全部読んでませんが、
先を読む気になれませんでした。> 県警の担当者は「思わぬところで取り締まりができるのがメリット」と話した。
取り締まりが目的だとそういう言い方になるのでしょうね。
速度超過の抑止が目的なら、いつでもどこでも取り締まれることを示せることがメリットという言い方になると思います。
一方、北海道の郊外の道でも60km/h制限など、クルマの性能や道路の構造を十分に考慮しない制限速度にも問題があると思います。
現実的な制限速度が設定されていれば、守る人も増えるでしょう。
まあ、そんなことになると、売上が減ってしまうのですが。結局スピードは大津市の事故とは無関係では?
『活用が広まったのは、大津市で2019年5月、車同士の事故の巻き添えで散歩中の保育園児ら16人が死傷した事故の後だ。速度違反が原因ではなかったが、通学路の安全対策をはかる中、警察庁が可搬式の全国への集中配備を進めた。通行する車のスピードを抑える効果も報告されている。』