現代の国語から小説を締め出したのは、文科省の不見識と思います。物語読解は感想文を述べるものではありません。テキストに対して、思想や概念に基いて読解の明確な根拠を示し、客観的な答えを導くもの。 ただし、業界の了解を出し抜くのも確かに問題かと。検定教科書制度の見直しも必要と思いますが、追い付かないですね。
1人が共感できると言っています
国語の時間に小説教えるのやめたら論理性ついて頭良くなるとでも思ってるのか文科省は。 アホが大人になってもっとアホな国民を再生産する構図でしかないように思うが。
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