コロナ禍でビデオ会議を使った面談が増え、資金調達での起業家・投資家の面談もオンラインが主流に。結果、米国VCが海外スタートアップへ出資する例が増えているようです。NY拠点のVC、Fred Wilson氏も西ヨーロッパ以外での投資も増えているとしています。
日本のスタートアップは国内の資金調達環境、規模が圧倒的に小さいのがネックでしたが、英語が話せる起業家なら海外から直接調達できるようになったのは大きなメリットですね。
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