日本人の3分の1は日本語が読めない、それでも先進国のなかでは優秀という事実[橘玲の日々刻々]
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コメント
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別に驚くことではないと思います。
一定数いるじゃないですか、どうやっても話が通じない人。
その事がどうこうと言うより、多分そう言う性質。
日本語の理解が難しくても、実直にコツコツする人もいる。
物事を理解しようとせず、必要性を感じない人もいる。
逆に「自分はできる世界の人」と勘違いの人もいる。
日本は他国より生活に必要なシステムは最低限整えられているので、レーンに乗っておけば取り敢えずは行ける。
何事もカイゼンを考える土壌が他の国よりあり、だからタイトル通り「優秀だ」と思いたがるんです。
優秀だと言われるのはうれしいですけどね。
注目のコメント
えっ??マジ? そんなことある??
日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。
日本人の3分の1以上が小学校3~4年生の数的思考力しかない。
パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。
65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。社会に出て10年経ってやっと気づいたことが「日本語を正しく使うのは凄く難しい」ということ。
同時に年齢問わず、正しく言葉を使えている人が本当に少ないことにも気づいた。
自分は職種柄、外の会社の人と接することが多い。
一つでも多く正しい日本語を身につけたいなと強く思います。
綺麗な言葉、正しい言葉を使えている人は話すだけで分かることにも気づいた。
そういう人でありたいと思うし、自分の会社の全員がそうなることを時間は凄く掛かるけど目指したいなと思う。