【漫画第7話】ロボットか、AIか。難問を解く「究極の選択」
NewsPicks編集部
242Picks
コメント
選択しているユーザー
錆びない水道管を作るの方がよほど価値がある
目的が水道の供給網の安定であれば、自ずとやることがあきらかになる
今必要なのはどこの水道管を変えるとか、変えないとかではなく、ローコストで耐久性があり、錆びない水道管、
これに尽きる
錆びない水道管ができればあとは移設年数の古い水道管から粛々と交換していく
ロボットとか、AIとかではなく、
そもそもの視点が間違っていることに早く気付いてほしい
注目のコメント
「ベンチャーは常にプランBを持つべきだ」なんて、そんな美しい話ではないのです。僕みたいに不器用な人間にとって、人生が計画通りに進むことは難しく、あの時もただ、「目の前に、突如プランBが出現した」だけなのですから。ただ、この手の話で何が重要か聞かれたならば、その答えは知っている気がします。それは、「勇気」です。
始めることより、やめることの方が大変。ベンチャーは、無限に可能性があるから、なんでもやれてしまう。だからこそ、間違ったと気づいた時に、その仮説を捨てないといけないけど、それが難しいということを実感させるエピソード。
この7話を描くときに、ひたむきなロボットチームを描くのが悲しかった。
彼らの探究心やロマンが今、AI事業の中にはほとんど生き残ってはいない。でも、彼らがいたから、AIに繋がった。そのことがこの漫画を通じてたくさんの人に知られて欲しい。その役割を自分の絵が担うかもしれない、と思うと、責任と誇りを感じる。