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「オンライン会議ではカメラオフ」がダメな理由 - News&Analysis

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注目のコメント

  • 株式会社フクミ 代表取締役社長

    当社内でもカメラオンにしない人が多く悩んでいます...。

    カメラ越しでもお互いが見えれば、若干でもコミュニケーションが円滑になるのは間違い無いと思います。
    特に人数が多くなればなるほど、離席してたりもあるでしょうから、映像的な情報の必要性は増してくると感じています。
    因みに多人数では話に直接参加出来ない人が増えてしまいますので、反対や賛成などのジェスチャーを決めておいたり、クイズ番組の様にフリップを使えばその補完になると考えています。

    反対に上下関係のある一対一では、画面いっぱいに見ると圧が強過ぎる様な気もしますので、その様な場合はカメラオフの方が良いかもしれません。

    いずれにせよ業務中は円滑化を優先すべきなので、基本的にカメラオンが義務だと考えますが、特に女性がネガティブに考えているのをあまり追い詰めたくないのです...。

    自宅だとプライバシーを守りたい、オンライン会議の為だけに身なりを整えてメイクをしたくないと言うのも効率的にわからないでは無いですが、やはり業務中ですからどうにか善処してもらい、今は技術的に背景モザイク化やバーチャルメイクやファッションもある訳なので、穏便に協力してもらえれば有り難いのですが...。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    まとまっていていい内容だと思いました。
    私の担当する大学の講義ではオンラインにする機会は多くないのですが、オンラインにする場合は、カメラONにしています。人前で話すの苦手で、私の講義を履修してくることが多いのですが(ワークショップ講義でコミュニケーション量多い)、オンラインの講義が多くなると、学生の反応として、「人前で話すのでも、オンラインとリアルとでは違う気がする」というのがありまして、オンラインとリアルとでは、ちょっと異なる部分はあると思います。


  • エネルギー関連 担当

    嫌な上司が映る画面には付箋(落書き)を貼ります。
    視覚的に遮断することで変なバイアスかからないので会議での発言が活性化されます。


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