東京都で新たに253人感染 300人を下回るのは6月21日以来
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ここ半年ぐらい、感染対策と題して時短営業と酒類提供制限をかけているが、その間に東京の感染者数は1日5000人になったり、かと思えば500人を切ったり、ホントに意味がない施策だったんだと証明されてしまいましたね。
しかし政府は謝らないでしょうし、現実を受け入れないために減少の原因究明もやらず、「気の緩みが更なる感染拡大を招く」として意味のない行動制限をかけ続けるでしょう。
たまたま上手くいった緊急事態宣言を、「なぜ上手くいったか?」を分析せず思考停止で打ち出し続け、もう引くに引けない時短営業と酒類提供制限を続けてしまう政府の様は、本当にみっともないです。
注目のコメント
今こそ医療体制のテコ入れどきです。東京は、そうはいっても、ニュースにもなっているように着々と手を打っているように見えます。今この瞬間こそ、次への準備のタイミングです。今が勝負どころです。声を大にして、医療体制の整備、法整備など「急速に」取り組まないといけません。メディアには、今こそ声を大にして欲しいです。火がついてからでは遅いんです。火が消えているときにやらないとダメなんです。
ところで、馬鹿な埼玉の知事は「解除になっても別の締め付けをする」と今言っている。これは、本当に本気で、反旗を翻すべきだと思います。もはや、この第5波に対して、人流もメインとなる相関性ではないし、飲食店については話題にすら上りません。飲食店はこの間、ずっと閉めているわけですから、波の増減になんの関係もないです。それでもなお「別に締め付ける」とは。リコールすべきでしょう、無能知事は。全国的にそう言う活動が広がるべきです。めちゃめちゃ減ってきましたね。
何処かの専門家が、減少理由を説明してたのですが、その理由に飲食店の時短や酒類提供の有無などが入っていませんでした。
そもそも減少理由の主因が緊急次第宣言に紐づくもので無ければ、何のための宣言であり、延長なのか意味不明になるのでそれくらいはちゃんと検証して欲しい。どこのデータを見ても人流は増えています。分科会はまず、人流が感染拡大に無関係であることを認めるべきでしょう。そこの反省がなければ、感染が増える(あるいは減る)ファクターXがいつになっても発見できません。
https://www.igakuken.or.jp/