ビジネスチャットの「いいね」は失礼だから禁止、こんな会社ははた迷惑だ
日本経済新聞
157Picks
コメント
選択しているユーザー
何故「いいね」の存在があるかを考えれば使わない選択肢は無いはずなのですが
記載してある通り
・感謝することができる
・貴方の投稿は確認しましたという意思表示のリアクションを一瞬で伝えられる
・全ての人が上下左右隔たりなく共通のコミュニケーションが取れる(コミュニケーションコストの削減)
・推奨であれば心理的安全性の確保に繋がる
・生産性に関わらない所のコストを削減できる(文章を考えるコスト)
それがあるべき姿とは一体・・・
目上の人には承知しましたを使用し、いちいち上下関係を確保・確認したいのでしょうか?
こういうのに拒否反応を起こす方々は、今のSNSや YouTube等を理解できず、理解せずマーケットからも遅れをとるのかなぁと感じますね
注目のコメント
何のためのコミュニケーション?
目的や内容より形式にこだわり、「失礼だ」なんて言っている会社は危ういですね。
大切なことは、スピードやアクション。どんどんビジネスを推進すること。
偉そうにしている「昭和のおじさん」が気持ちよくなることが、会社の目的ではありません。