米コインベース、仮想通貨の融資プログラム計画を中止
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暗号資産をベースに融資するサービスは多くのFinTechが手がけています。米国のBlockFiや英国のCelsius Network、スイスのBitcoin Suisse AGなど。
ステーブルコインをベースにした融資に規制当局が懸念を示しているのか、あるいは暗号資産をベースにした融資全般を規制しようとしているのか不明ですが、暗号資産取引手数料はかぎりなくゼロに近づいています。融資くらいしか儲けるところがない、というのが実態でしょう。上場企業として、是非Lendingはぜひ進めて欲しかった。 SBIも新生銀行と揉めるよりも、地銀も総動員で利回り4%のステーブルコインを提供するのはどうだろうか?