「25歳男性は失踪、37歳女性は獄中死寸前…」武漢ウイルス研究所に迫った記者たちの“凄惨すぎる現状”
文春オンライン
3Picks
コメント
選択しているユーザー
中国科学院武漢ウイルス研究所の公式資料によれば P4 実験室の責任者の石正麗チームが長い時間をかけて何度も雲南の洞窟から大量のコウモリ由来のウイルスのサンプルをとって実験室内に保存していた。その中には強力な感染を起こすものもあった
石正麗チームは何度もこうした自然のウイルスに対し機能獲得実験を行い最終的に人体の免疫システムを開く「鍵」を見つけた
中国政府はこの謎のウイルスの恐ろしさを知らなかったので「デマ」として一蹴し緊急措置を取らず武漢から全国に感染を広げてしまった
だが武漢など十数の都市封鎖を実施したのち中国政府はすでに武漢ウイルスの恐ろしさをよくわかっていたはずだがすべての空港の税関とフライトはすぐに封鎖せずこの恐ろしいウイルスを海外に流出させ全人類を攻撃させるに至った