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4候補、コロナ対策を重視 経済対策、社会保障で独自色訴え―自民総裁選で論戦開始

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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    中間層対策は、先進国のトレンドだが、なかなか成功していない。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    中間層の拡大には全体のパイを拡大するか再分配かの二択になりますが、デフレギャップが大幅に存在する不完全雇用期にはどう考えてもパイの拡大の方が重要でしょう。


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    各候補が出そろい見ていってますが、こうやって議論が始まると論点だけでなく各候補の雰囲気も感じれて良いですね。政策もそうですが、伝える伝わる力は重要ですよね。そういう意味では個人的には高市さんは率直で分かりやすいです。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    不思議な論戦です。与党なんだから、実現の可能性のある議論をしないと、意味はないように思います。社会保障は5年に一度の財政検証があり、そのタイミングでないと見直しは事実上できません。次は2024年です。国防について、防衛大綱は次は2023年です。菅政権のように短命政権だったら何の関係もない話になるのです。そんな不確実な未来のことよりも、確実に次の総理の重要任務になるのがコロナ対応です。今年は1月、5月、8月に感染の山が来ました。次は11-12月だと想定されています。これに備えて個別具体的に何をどうするのか、もうちょっと真剣に考えた方が良いと思います。これは全ての日本人の命にかかわる問題です。


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