【ガチ検証】完全素人が1カ月「ライブ配信」でいくら稼げるか
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eスポーツが好きでtwitchヘビーユーザーです。stylishnoobさんはFPSゲームやってて知らない人いないくらい有名な方ですね。
別な配信者さんで視聴者が1万人を越えるような方も、年収は億を越えるとも言ってました。（twitch以外の収入含む）
有名な方はビジネスと同じで実績を残した方が有名になりやすいです。stylishnoobさんも、元々オーバーウォッチというタイトルの日本代表でした。日本の1000人を越す配信者はプロゲーマーの方が多いとは思います。
ですので、個人的な印象ですがプロゲーマーの方のセカンドキャリアになる場所としての印象がまだまだ強いです。
余談ですが、格闘ゲームプロで日本で初めてプロプレイヤーになった梅原大吾さんがいます。今までプレイ中も笑わず、黙々とプレイをしていました。一時期は将来の収入面などの不安から介護職に就いたりと、好きなこと続けることと周囲で求められる普通との葛藤に迷われたという話がありました。
現在はtwitchで3000人ほどの視聴者がついてますが、表情が180度変わり感情丸出しでプレイしています。ここからは解釈ですが、マズローでいう下層の欲求が達成されたこともあり、本当に楽しそうにゲームをされるようになりました。昔からファンだったので本当に嬉しいです。
梅原さんは書籍も出され、慶應大学でも講演されており、経験から抽象化された話はビジネスでも通ずるものがあると思ってますので、ぜひご興味ある方は検索されてみてください。
私もゲームが好きですので、こういうプラットフォームがますます盛り上がっていき、eスポーツプレイヤーの新しい収入源になることを本当に祈ってます！
注目のコメント
考えて考えて、ひたすらトライする毎日でした。
実際に配信者になったことで見えたクリエイターエコノミーの世界は、想像を超える奥深さがありました。
迷走しまくりでお恥ずかしい限りですが、ぜひこの動画で皆さまとクリエコの面白さを共有できれば幸いです。
印象に残っているのは、私と視聴者の双方向のやりとりだけだけでなく、いつの間にか視聴者同士で会話が盛り上がる…その一体感に「これがコミュニティをつくるということか」と感じたことです。
配信を見てくださった方々、アドバイスをくださったスタヌさんやツイッチ関係者様、企画を支えてくれたNPのみなさま、本当にありがとうございました！好きなことをしながらお金を稼ぐことができたら、もっと多くの人がハッピーに生きられるかもーーそんな淡い期待のもと始めた「クリエイターエコノミー」ですが、その難しさを痛感する1ヶ月でした。
反応がなく心が折れそうになったこともしばしば、、コンスタントに配信を行い習慣化につなげる大切さや、本人が楽しんでいるかどうかが画面越しでも伝わってしまうリアルさなど、とても勉強になる経験でした。
コミュニティの形成や、人がお金を払いたくなるメカニズムなど、今後ぜひ研究していきたいと思っています。
見てくださった皆様、特集にご協力くださった方々、本当にありがとうございました！戦略家で努力家の岡ゆづは記者（ミレニアル世代）、SNSネイティブらしく配信に構えない糸井あかり記者（Z世代）。それぞれの違いがよく現れた、総配信時間3,896分のチャレンジをなんと18分にまとめました。
正直ちょっと構えてしまう「ライブ配信」ですが、今やどんな素人でも設定できる簡単なプラットフォームが用意されています。世界中の誰もが配信で億万長者になりうる、そんな新たなエコノミーの片鱗を、週末に覗き見していただければ嬉しいです。
