高市早苗氏の意外な過去にフェミニストも震えた 総理の座を狙う過程で何があったのか〈dot.〉
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『政治家としては多い著作のなかから国際政治評論家としてテレビで活躍していた頃に書かれた『30歳のバースディ―その朝、おんなの何かが変わる』(大和出版)、政治家2年目に記された『高市早苗のぶっとび永田町日記』(サンドケー出版局)を読んだ。』あまり政治的な記事にコメントしないできたけど…
4人全員の政策見比べきれてないですが、高市さん、面白いなと思いますね。
https://toyokeizai.net/articles/amp/455271?page=3
国家としての後退局面では、風見鶏や毒にも薬にもならない人より、「断固たる決意」の人の方が良いのでは…「※訂正
配信時の「32歳で衆議院議員に初当選、女性議員としては、当時憲政史上最年少だった」という一文を、「32歳で衆議院議員に若くして初当選」と訂正しました。高市氏の著書『高市早苗のぶっとび永田町日記』に「女性として憲政史上最年少当選」と記してありましたが、実際は1946年4月10に三木キヨ子氏が20代(当時)で当選していたため削除、修正します」