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中国がTPP参加を正式に申請…米に対抗、アジアの通商分野で主導権握る狙いか : 経済 : ニュース

読売新聞
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    拓殖大学大学院 客員教授

    英国はEUから離脱したあとインド太平洋地域にさらに深く関与するためTPP参加を申請した。その動機は明確だ。しかし、中国の場合、参加資格の厳しい審査を受けるわけで「まな板の上の鯉」になることが明白なのに、なぜ参加申請したのかが不明。知的財産権の保護、国有企業に対する保護などに関して、厳しい審査にパスする自信があるのか。あるいは厳格な審査の過程でTPP参加国の審査が不公平だとして批判を続ける心理戦を展開するほうに関心があるのか。米国が中国の慣習を批判することに対する中国の反論をそのまま援用するという宣伝戦のひとつと考えているのか。参加資格審査のやりとりのなかで情報、ノウハウを取得することが目的なのか。皆目わからない。わからないので中国以外の国から中国の味方につく国があらわれないのかもしれない。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    可能なように考えていることが不思議だが、可能なようにいじるということか。


  • インフラの末端 .

    金にものを言わせて、障壁となる厳格なルールを壊すこともあり得る。


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