「あれほどの悲劇を体験しながら、威厳を保ち、復讐(ふくしゅう)を語らず、真実と正義を見いだす必要性と、セルビア人やボシュニャク人や全ての人たちの共生を語っているんです。彼女たちの困難に比べれば、私の問題は何でもないと考えるようになりました」(監督)
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