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アフターコロナの「人材不足」の救世主? 海運大手が「フィリピン人材」をイチ押しする理由(堀尾 大悟) @moneygendai

マネー現代
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注目のコメント

  • HyEN

    まずフィリピン人はよく働くのでこの記事の目の付け所はいいと思う
    ただ
    1)フィリピン国のロックダウンはあと1年続く
    2)フィリピン人材を呼び寄せるのはかなりの割高である
    このことに触れていない。
    1はアフターコロナなのでいいとしても2はいかがだろう
    フィリピン人がしっかり働く理由として、他国のように自己負担で日本語を勉強しなくてもいい。よって、フィリピン人の自己負担額がゼロになる分、企業が呼び寄せにかかる費用や日本にいる際の監理費(給与のほかに係る費用)は、他国に比べ1.5~2倍必要となる。
    国によって人気のない職種があり、造船や船乗りはフィリピンでも人気の職種だが、最近は建設があまり人気がない。建設は深刻な人手不足業界であり、外国人導入も進んでいる職種である。その業界が人気がないとなれば、期待もしづらい。
    加えて彼らはある程度の英語ができるので、簡単に辞めて欧米などに行く場合も多い。
    これらのリスクをまったく書いていないのが気になる

    外国人人財を採用するときは、仲介業者の口車には乗らず、しっかり適材適所を見極め、自社の予算と相談しながら決めていかないといけないと思う


  • ライター

    お手伝いしました。労働力不足解消のカギとなる外国人人材の活用について、30年以上にわたって外国人船員を育成・戦力化し続けてきたノウハウを持つ海運大手の商船三井に、アフターコロナにおける外国人人材雇用のポイントを伺っています。


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