シニアは「扱いづらい」「ITに弱い」はもう古い! “企業を元気にする”成功例
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60代後半の就業率が約50%。素晴らしいことです。少子高齢化で就業人口は減るばかり。GDPを支えるためには外国人に頼るか高齢者に頼るかしかありません。もちろん労働生産性を高める手を忘れているわけではありませんがw
正に私もその年代。健康なうちに人生を楽しみたいと思う反面、自分の価値を役立てたいという思いが強い。もちろんニーズがあるうちが花。その間は躊躇するつもりもないし、学び続けて、経験と掛け合わせて若い世代に提供していくつもりです。
記事には、高齢者は使いにくいと思っている企業が多いように書かれています。これは個人差ですよね。50代だって上から目線で使いにくい人はたくさんいます。ぶる下がっているだけの人もたくさんいます。働きたいと心から思っている高齢者の方がよほど使いやすいと感じます。要はコミュニケーションギャップを乗り越える努力ができるかどうかです。
新しいチャレンジは、何歳になっても楽しいものです。頑張れ高齢者!!