なんでパチンコに人が群がるのかがわかって、いろいろと切なくなってしまった
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興味深い記事。無になるゾーンを定期的に作ることは凄く重要。ただ、その為にパチンコやギャンブルをやるよりも、サウナとランニングが良いと思う。この二つは簡単だし、ゾーンに入れるし、健康にもなれる!w
「人からは理解されないんですが、私は勝とうとしてスロットマシンをプレイしてるんじゃないんですよ。プレイしつづけるため…ほかの一切がどうでもよくなるハマった状態、”ゾーン”に居続けるためにスロットマシーンをプレイするのです」
うまくいかない人間関係。
それにより生じるどうしようもない孤独感。
そして薬物依存。
これらの大人になって直面するようになった己の厳しい現実を、スロットをプレイする事で一切合切忘れられるのだというのである。ギャンブルが生み出す”ゾーン”は弱い人の為の心の鎮痛薬だったのだ。
注目のコメント
瞑想と同じレベルの「ゾーン」に、練習しなくても入れるものがパチンコやスロットマシーンとの指摘。衝撃的、だが思い当たる。携帯アプリの「ぷよぷよ」もきっとそう。国光さんがゲーム・ギャンブルよりもランナーズ・ハイをお勧めしている。大人は自分で考えるとしても、子どもを携帯アプリでの「ゾーン」体験にハマるのをどう考えるか。利用者は低年齢化していて、子どもがゲームでゾーンに入る中毒になるリスクがより高まっているとして、新たな社会問題になってくる可能性を感じました。
興味深いですね。
パチンコはしないのでわからないですが、勝手に買った時のアドレナリンがポイントだと思ってました。
ゾーンの話を聞くと、ギャンブルではないですが最近流行りで私も大好きなサウナが近いなと感じます。ととのいはゾーンといっても過言じゃなさそう。