「サンダル履きはあり得ない」現役ウーバーイーツ配達員が語る2つの理由 配達員のプライドと偏見
キャリコネニュース
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Uberの配達員の方はもう街の風景の一部ともなっていますし、ひとくちに配達員と言っても副業か専業か、年齢や背景はなど属性によっても差が大きく、ルールはなくとも、一般化するのは確かに難しいことと感じます。
職業を誇りを持ってやれているか、に尽きると思います。清潔感も髪型、手元、足元に出ますし、安心して受け取っていただきたいと思えばそれなりの格好になるはずです。業務の改善に前向きであればママチャリにはならないでしょうし、継続的に安全に仕事を続けたければ自然と交通ルール遵守になるはずです。
自分が車に乗っていても、自転車に乗っていてもルールが守れてないのは片手間の学生ばかりです。割込も信号無視も逆走も見かけますが、いっそカバンにナンバーでもつけて欲しいです。位置情報と違反申告を連動させてペナルティなり契約解除なりできるようにして欲しいものです。Uberの配達員にもプライドなり仕事であるという意識を持ってる人はいるだろうけど、配達員になるハードルの低さからそうゆう人ではない人も多くいるわけだからね。もっといえばUberの利用者層が本物の富裕層ではない若干金銭的な余裕がある人が多い点。だから変なギャップが生まれるのかな?と感じる。