いいクリエイターの条件である「観察力」とは何か?編集者・佐渡島庸平が行きついた答え
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注目のコメント
素直な感性と純粋なインプット。
仮説と対象のズレを見つけるために必要なこと。
思い込みや固定観念で見えないくなっていることがたくさんある。
面白がって感じて、発見し続ければ、人生に飽きることはありません。振り返りをサイクルの起点にするというのは、発想の転換だなと。
私自身が振り返りをする際は、省察→内省→反省の3つに分けながら考えます。
1.省察 他者と関わり、起きた事実を振り返る
2.内省 思考回路や判断、行動を振り返る
3.反省 事実と主観のズレを振り返る
すると、着眼点がクリアになり、自身の行動に対する曖昧な解釈を避けることができ、いわゆる観察力が高まるのだと思います。佐渡島さんは「観察力こそがドミノの一枚目だ」と言う。
物凄く納得する。そしてドミノが一枚だけでは成立しないように、そこから考え行動する事でドミノは連続して倒れていくのではないだろうか。