【田村淳】逝く人と遺される人の対話、大学院で学んだ
NewsPicks +d編集部
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自分ごとから、批評を経て、事業にしていく過程が、面白かったです。
感性だけで勝負していたとおっしゃっていますが、要所要所に大事なエッセンスを発見されていて、もともとのご経験に、新たな武器を身につけられたことが素晴らしいと思いました。社会人で大学に戻ることはまだ日本では一般的ではないし、働き盛りに一度時間をつくって大学に戻ることはとても大変ですが、意味のあることだと思います。
学びたくなったときが学び時なんだと思います。
注目のコメント
わがゼミに入り、修士号を取られました。実に熱く学び、研究成果も上げ、学会でも受賞するなど、予想を超える成長を見せられました。大学院側が得た刺激も大きい。田村さんの次の展開に期待します。
テレビラジオの枠を飛び出し、SNS、動画プラットフォーム、大人の学びのオンラインコミュニティ、遺書動画サービスの運営と、活動を広げている田村淳さん。
そのひとつが、大学院での研究です。
タブー視されている「死」と向き合い、自らの生き方に思いをはせる。そのために遺書はどんな機能を果たすのか。この2年で取り組んだ、大人の学び直しを振り返ってもらいました。インタビューを担当しました。
「おとなの学び直し」をテーマに企画されたインタビューですが、ロンブーの淳さんが手がけるサービスITAKOTOへの想いを中心にお話を聞いています。
あれだけ多忙な生活のなか、大学院を無事に卒業された淳さん。周りの協力もあったとは思いますが、何よりご自身の熱い思いがあってこそでしょう。本当に尊敬します。
ぜひ読んでいただきたい記事です。