企業の出張が様変わり、コロナ前には戻らず
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本当に必要な出張とそうでない出張。見極めるいい機会になったと考えるとよいのではと思います。空いた時間で何をやるべきかも同時に考えておく必要があると思います。
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肌感覚ですが、コロナ前で本当に必要だった出張は全体の40%程度だったような感じです。残りの60%はウェブ会議で代替できたと感じています。しかし、ウェブ会議がコロナ前は主流ではなかったのですよね。
コロナによって致し方なくウェブ会議をしてみたところ、「これでいいじゃないか~!」となりました。
キックオフやトラブル対応に関しては、やはり出張が強いでしょうが、打ち合わせであれば、ウェブ会議で十分かなと思います。時間・交通費・労力が抑えられます。
「人と人が膝を突き合せなければ、仕事なんて進まないじゃないか!ウェブ会議なんて何を言っているんだ!」と憤慨する人は時代の流れに飲み込まれてしまう人なのかもしれません。
もう出張に関しては、コロナ前には戻れないですね。。。おとといジャカルタの空港に着いた時、入管の列の私の後ろに並んだ人が背広を着てたんです
かなりレア(東南アジア慣れしている人は、まず背広で飛行機に乗るなんてことはしない、しかも夜に)、きっと出張の方だったんじゃないかと思うんですよね…
で、列が長いせいか並んでる間ずーっと舌打ちしてるの
インドネシアなんか来たらもっと舌打ちしたくなることが山ほど起こるのにね
がんばってください
(あ、記事読んでません)グループ会社との会議のための出張、役員のカバン持ち、空いた時間は観光。このような出張は過去のものになりそうです。
一方、生産ラインの立ち上げ、不良品解析、新技術のデモンストレーションなどは、オフラインの価値が残りそう。
家族持ちのパフォーマンス、昇級昇格に影響するという点も同意です。