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日越、防衛装備の輸出へ協定 中国にらみ「関係新たな段階」

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    拓殖大学大学院 客員教授

    限られた防衛予算で防衛能力を維持するためには、装備のコスト削減が必要。そのためには生産量を増やして輸出を強化するほかない。そのために防衛産業を育成し、開発コストを削減し、外国からは先端技術を取得しながら、輸出力を強化するほかない。もともと攻撃用の大量破壊兵器は作っていないので相手国の地域の紛争を煽るものではない。そして、日本は防衛装備輸出協定を各国と締結してきたし、今回はベトナムとの協定締結に至った。ベトナムも自国の安全保障上、考慮すべき要素として中国の海洋進出を警戒しつつも、中越の軍事力の格差を考えると中国と正面衝突するわけにはいかない。「中国をにらんで」という説明だけではベトナムが迷惑するだろう。


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