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コンディション変化を察知!「パルスサーベイ」を形骸化させず、エンゲージメント向上につなげる方法

パラれる|プロフェッショナル人事を経営の味方に
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  • 株式会社コーナー&株式会社カーボン 取締役CMO & 代表取締役

    昨今、従業員エンゲージメントの向上に取り組む企業が増え、それに伴い各種サーベイが導入されるようになりました。しかし、半年や1年単位でのサーベイで社員のコンディション変化を把握できるでしょうか?

    今回ご紹介する「パルスサーベイ」は、週次や月次などの短期サイクルで組織や個人のコンディションを調査するもので、そのスピード感からも導入企業が増え続けています。

    パルスサーベイは導入後の運用が肝で、形骸化せずに継続することが重要です。そこで今回は、500名規模の事業部付けHRBPとして管理職育成・エンゲージメント向上・人事制度整備などの経験を豊富に持つ北野高英さんに、パルスサーベイの効果的な運用方法についてお話をお聞きしました。


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