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「風評被害リスクある限り放出の決断しない」 福島第一原発「処理水」海洋放出で高市氏 自民党総裁選:東京新聞 TOKYO Web

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  • ベンチャー支援

    この発言は風評被害しか生まない。なぜこのタイミングでこの発言をするのか。放出の決定が覆るわけでもないのに。この人は福島にさらなる風評被害をまき散らかしたいのか。処理水に対する考え方以前に発言の仕方を一から勉強しなおしたほうがいい。こんな方、総理はムリだ。心底がっかりした。


注目のコメント

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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    こうした発言・姿勢こそが風評被害を産み続ける。まさか高市早苗議員がここに踏み込むとは、悪い意味で衝撃。一部の左傾化した運動家界隈と同じロジックに陥っており、ご自身の支持層も離れかねないのでは…。


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    C+E建築設計事務所 代表

    では、処理水をどうするのか、述べられている方法で本当に解決できるのかよくわからない。

    一見優しい言葉、ただ大衆迎合の優しい言葉は一時凌ぎ、もしくはただの先送り。
    最終的に解決に必要なのは、科学的な知見に伴う行動だと思う。

    政治の役割は、その知見をどう判断して実行に移すのか、そしてその行動に対する説明を尽くす事だと思います。
    今回のコロナ禍で、上記を改めて感じました。


  • 小さな会社 代表

    >自民党の高市早苗前総務相は8日、総裁選への立候補を表明した記者会見で、東京電力福島第一原発で保管が続く汚染水を浄化処理した後の水の海洋放出について、「風評被害を広げる可能性がある。そのリスクがある限り放出の決断はしない」と述べた。
    ↑↑
    科学的には安全だが反対する人が多いことはやらないということか。この発言は正直がっかり。


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