米国人62歳過ぎても働く見通し後退、14年以降で最低50.1%-連銀調査
Bloomberg.com
23Picks
コメント
注目のコメント
米国では失業率は低下しないのに、求人倍率が上がり賃金が上がるという奇妙な現象が起きていてその原因の一つがこれだという議論が出ています。これが本当だとすれば、不景気なのに物価が上がるスタグフレーションリスクが顕在化します。日本では外国人技能労働者がそのバッファー的役割を果たしていましたがコロナでその供給が絶たれているのでいずれ同様の事態に陥る可能性もあります。