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JRの電車も「脱炭素」へ山手線で省エネ運転を試行 10%程度のエネルギー削減を確認

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  • 通勤電車は運転間隔の調整を計画的にやるようになった。前の電車が遅れているときに、わざと発車を遅らせる。その電車は発車したら回復運転をする。速度を上げ、遅れを取り戻そうとする。
    今回のCO2削減実験の逆。

    運転間隔調整は混雑の均等化が目的なのだが、通勤混雑のピーク時だけでいいのでは。

    遅れている電車がターミナルでなかなか後続にホームを譲らず、後続の列車が信号待ちや運転間隔調整をする。後続車両に余計な加減速をさせる。

    運行方法も改めたらいい。


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