通勤電車は運転間隔の調整を計画的にやるようになった。前の電車が遅れているときに、わざと発車を遅らせる。その電車は発車したら回復運転をする。速度を上げ、遅れを取り戻そうとする。 今回のCO2削減実験の逆。 運転間隔調整は混雑の均等化が目的なのだが、通勤混雑のピーク時だけでいいのでは。 遅れている電車がターミナルでなかなか後続にホームを譲らず、後続の列車が信号待ちや運転間隔調整をする。後続車両に余計な加減速をさせる。 運行方法も改めたらいい。
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