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【漫画第6話】納税100億 vs ロボット新事業。社会益とは何か

NewsPicks編集部
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  • 製造業 Marketing Manager

    ピボットの話ですね。それまでやってきたことがうまくいかないことがわかった時にそれでもやり続けて失敗するのか、新しい道を見つけてプランBを見つけ出してトライし続ける環境を作り上げるのか。今までやってきたことを全部ではないにせよかなりの部分を投げ捨てることになる。サンクコストが気になって決断できない人も多いのでは。
    成功するまでは全部失敗とも言えるし、明確に失敗しなければ成功とも言える。
    ピボットってしんどい話だし、仲間とも別れたりしなければならないし、そんなに簡単な話ではないけど、それをきちんと捉えて前に進むのはすごいなあといつも思わされる。


注目のコメント

  • Whole Earth Foundation Founder & CEO

    今でも毎日悩んでいる。今朝も従業員と話し、悩んだ。社会益を実現しようとすればするほど、遠回りをすることになる。昔から言っているが、(手段さえ選ばなければ)金を稼ぐことは難しいことではない。しかし、正しく金を稼ぐこと、社会益を生みながら金を稼ぐことは、本当に難しいことだ。結論は決まっている。やるしかない。


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    コルク 代表取締役社長

    社会の役に立つ、とはどんなことか?売り上げが上がるとは、役に立っている証拠だと決めていいのか。
    そこを起業家は悩み続けるのだと思う。
    僕も、ずっとそのことを考えている。


  • 東京ネームタンク 代表

    建築家の荒川修作と宮崎駿の講演に行った時に
    ある学生が未来のために何をするべきか、と質問がありました。
    その時に荒川さんが言ったのが、
    「君は成長を、何か階段を登るようなものだと思っていないか?」
    「成長というのは、高い壁を一気に乗り越えるその時のために、屈んで靴紐を結び直すような行為だ」と言っていたのが印象的でした。
    もしかしたら今回の話も近いものがあるのかもしれません。


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