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もう家の中に廊下は要らない。コロナ禍で進化するマンションの間取り

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選択しているユーザー

  • 住宅設備メーカー ワーキングマザー

    大分前から、戸建一階部分は廊下のない間取りが多いと思うんですよね。

    マンションがそうなっていないのは、
    「できるだけ多くの住戸をつくるために、縦長の間取りが多い」
    「リセールを考えると万人受けする間取りが無難」
    「購入するとなると、なんだかんだ住んだことある間取りが安心」
    …ということなんじゃないかと。

    この記事のモデルルームは、おそらく2つのモデルルームを用意しているマンションで、「1つは斬新な間取り」「もう1つは普通の間取り」だと思います。

    個人的には、新しい価値観の間取りはワクワクするので、どんどん増えてほしい!
    賃貸でも面白い間取りが増えたら、いろんな暮らしを経験できるのに…って思います。


注目のコメント

  • 一級建築士 / architect

    動線空間と居住空間を曖昧にするのは昔から建築家の常套手段。効率的に空間を使えること、空間の繋がりをつくれること、そして空間の広がりをつくれる。特に、都市の狭い敷地では有効で、横だけではなく縦も応用するのは珍しくありません。マンションは間取り表記や畳数によって判断されることが基本で、カスタマー側の理解が追いつかない間取りや営業が説明しきれない間取りはNGです。しかし、このような取り組みが増え、理解が進めばマンションは自由になると思います。新築はもうあまりつくれませんので、リノベーションで今後増えていくと思います。


  • サービス業 平社員

    このような特徴のある間取りの物件が増えた際に、その物件と出会う手段について
    各不動産会社や情報サイトは苦労しそうですね。

    既存の各社物件検索は一般的なLDK表記でしかできないためこういった設計士・建築士さんの
    知恵を絞った付加価値のある物件情報に出会いやすいサイト同線の作り替えに期待したいですね。


  • 空調メーカー

    空調負荷は低減しており、エアコンは各部屋一つでは、オーバースペックになってきています。
    部屋の間仕切りが曖昧になることで、空調の考え方も変わって来ると思います。
    家全体を簡単に空調できるようにしたいですね、もちろん換気も。


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