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医師が解説、抗体量検査「意味がない。自己満足」

デイリースポーツ online
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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    病院勤務者に対して、
    B型肝炎、インフルエンザ、
    麻疹、風疹、ムンプス、水痘などの
    ワクチンで予防可能な感染症に対して
    抗体価確認と低値の場合ワクチン接種、
    と言うことが義務付けられている様に、
    「抗体検査が医学的に無意味」として
    全国の病院で行われている事を
    全否定する様な内容では無く、
    どの様に使うのかと言うことです。

    「抗体価が高いから感染対策をしない」
    と言うことは間違いと言うのはその通り。

    抗体価が重症化抑制に効果的な基準より低い場合、
    感染対策をより厳格にするとともに、
    ワクチンの再接種も検討されるべきですが、
    未だに明確な基準が出来ていないので、
    低いから3回目を接種するのが良いのか、
    分からない状態だから判断には使えない、
    と言うことなんですよね。

    唯一重症化する人の割合は
    接種済の集団が未接種者集団より
    低いのは確かな様ですが、
    ワクチン接種の有無によらず感染しますし、
    ワクチン接種済の人であっても、
    発症してもしなくても周囲へ拡散させる
    傾向は未接種者と差がないことも
    確認されています。


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