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経済学でいうところの公共財とフリーライダーの話なのかな、という理解で。皆がアクセスできる知識は無料で使えるからといって価値がないわけではなく、公共「財」です。私のように大学で研究する者は、そういった公共の知識に貢献し、知識のフロンティアを開拓し、それが社会の役に立つことを喜びとする仕事です。特に政府、ひいては国民の税金から資金提供を受けている研究は基本的にその成果を皆がアクセスできるようにするのが当然です。そして、使ってもらえればすごく嬉しい。私たちがCitationなどを気にするのも、それが「役に立っている」分かりやすい証拠だからです。たとえそれが批判や反論だとしても、そういう対話を通して知識は深まっていくものです。先人が残してくれた知識はどんどんフリーライドするべきと思います。
この考えが恐ろしいのは、「金払ってるんだから、文句はいくらでも言える」と表裏一体だからだと思います。

タダか有償かは本質的な違いではないですよね。タダであげる人にも、その人にとっての合理的な意図があるはずなので。
先人の知恵の恩恵を受けていることは、「巨人の肩の上に乗っている」と表現されることが多いですね。

タイトルの考え方だと、一方的に福祉を受けている人たちに「文句を言うな」という考えにつながりかねません。

現代社会での生存権を否定する危険な考えです。
フリーライダーという言葉の定義を通じて、未来を考えるなど。なるほど、面白かった。