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太陽光発電のファンド組成、大和 投資需要に対応、160億円規模

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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    再エネ電源開発には今後、莫大な開発投資資金(洋上風力だけで2030年までに5-6兆円。2040年までには恐らく20兆円程度)が必要になり、リスクマネーの引き受け手が当然必要になります。

    再エネ案件はフェーズ(開発中、稼働中)でリスク度合いが異なるので、稼働開始しリスクの下がった再エネ電源への大型投資市場に深みができることによって、開発リスクを取る投資家が、資金を次なる電源開発へ再利用しやすくなります(キャピタルリサイクルと言います)。

    ・開発段階の高リスクを取って投資するグリーンフィールド投資家:開発事業者・プロジェクトファイナンス融資金融機関など
    ・稼働実績が一定程度積み上がりリスクが下がった後に持分を譲り受ける、低リスク大型投資家(ブラウンフィールド):候補としては年金基金、プロジェクトファイナンスのリファイナンスなど


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    濱村プロのコメントが的確でファイナンスのストラクチャ上はその通りだと思います。また風力発電を増やすと送電網を増強する必要があるので政府が取り組んでいますが、これも民間プロジェクトとして進めることも資金調達方法としては検討の余地があると思います。英国などではプロジェクトファイナンスとして取り組んでいます。


  • 某メガバンク

    太陽光発電はソーシャルレンディングの高利回り常連であり、直近でもSBIで問題となり、事業撤退のきっかけになってます。
    全てが悪いわけではないですが、相当事業リスクが高いことを認識しておいた方がいいですね。


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