• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【髙田春奈】「生きがい」と「つながり」を生み出すスポーツの力

NewsPicks Re:gion
208
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • マグノリア・スポーツマネジメント 代表取締役

    2005年から3年間、V・ファーレン長崎の立ち上げに携わりました。ジャパネットたかたさんに最初に営業に行ったのも私です。

    生きがい、つながり、そして地域の誇りと楽しみ。私も当時そのようなことを考えていたので、同じような想いでクラブ経営がされているのが本当に嬉しいです。

    長崎のサポーターは確かに温かいです。これは「人がいい」という長崎の特性だと思います。勝っても負けても応援してくれる。甘えてはいけませんが理想のクラブになるポテンシャルが長崎にはあると信じています。

    長崎を離れる人が多いということは各地に長崎人がいるということです。長崎人は他と比べて地元愛も強いです。そういう人を結束するのも面白いかもしれませんね。そういう私も関東から応援しています。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    外からの評価や、外との比較はしても仕方ない。むしろ「全国ワースト何位」なんて嘆いてる限り、いい方向には進んでいかないものだ。かく言う僕の住む徳島県も、けっこうソレに近い話が出くるが、そんなのどーでもいいと思っている。

    地元のサッカーチームを、地元の人たちが面白がる。いいではないか。元々Jリーグはそんな理念で始まったのだろうし。面白がったもの勝ちだ。「なんか知らんけど、長崎の人たちって楽しんでるっ!」てのを、さらに目指して、Vファーレン長崎、がんばれ!

    とか言いながら、もちろん僕は今年J1に昇格した途端、またも降格しそうなヴォルティス徳島を応援するんだけどね。


  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    地域経済にフォーカスする「Re:gion」の特別企画として、
    地域のキープレイヤーのリアルな「声」を紹介する寄稿連載をスタートします。

    V・ファーレン長崎の代表取締役社長 髙田春奈さんは、営利クラブを運営する立場として事業性を追求しながらも、地域プラットフォームとして地域活性化や社会課題の解決に挑戦しています。今回は、連載第一回目として高田さんが描いている、地域プラットフォーム像をテーマにご寄稿いただきました。

    私自身、鹿嶋市出身で地元に鹿島アントラーズがあるのですが、東京にいても自然と地域とのつながりを感じる媒介になっていることがあります。

    ぜひみなさまの声も参考にしながら連載を展開していければと思いますので、「地域にスポーツクラブが根差すことの意味」について思うことやご感想をコメントいただけると嬉しいです!


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    コロナ禍により、これまでのビジネスモデルの見直しを求められている各Jクラブ。
    地域密着の理念はそのままに、そこにいかにDXを絡められるかは、一つの分水嶺になりそうですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか