“国は本気の痴漢対策を” 高校生たちが署名活動
NHKニュース
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注目のコメント
痴漢は電車内だけでもないなく、国が対策するのはもちろん必要ですが、絶対に許さないとする大人の姿勢が大切です。。
痴漢は警察力による現行犯逮捕することも、後から犯人を特定することも大変な事件です。
見て見ぬ振りをする周りの人になるのではなく、声ある時に毅然と立ち向かえる人でありたいです。そういう大人が、偶然居合わせた大人の中に数人でもいれば、それが痴漢に対する抑止力になります。
公権力に安心を求めるだけでなく、いつでも周りの大人を信頼できる社会をつくることが大切です。
絶対に許さないの主語は、高校生や大学生ではなく、我々です。子供を守るのは大人の責務。
大人の存在意義の中でも上位を占める役割だと思います。
泣く子供、悲鳴を上げる子供、怒る子供を助けられない大人なんて。。なんのために存在しているのか。
悲鳴を上げた時点で子供の役割は終わり。
具体的にどうするかは大人が考えることですね。AIで何とかなりそうだけどな。
常時車内を監視カメラで監視して痴漢被害に遭った人に日時と車両を入力してもらって、痴漢被害に遭った人が多い車両に同乗していた人物をピックアップして警察の捜査に活かすとか。
そもそも常時車内を監視カメラで監視していたら、それだけで痴漢被害も多少は減ると思うけど。