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「エンド・トゥ・エンドの宇宙企業」を目指すRocket Labが大規模な部品製造施設の新設を発表

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    Infostellar 代表取締役CEO

    衛星の大量生産技術については確かに改善の余地が多々ある。大量生産と言っても、衛星の場合は年間数1000個程度ではあるのだが。
    近年では、毎年、新たに1000機ほどの衛星が打ち上げられる。毎年1000機ほどの衛星が製造されるということなので、内部の部品の販売数は数1000個程度。これまでの衛星部品やコンポーネント購入する場合、それぞれのメーカーに注文をしてからメーカーが生産に入り、納期は数か月から10か月といったところ。これではとても年間数100機、数1000機を打上げたい衛星企業のスピードとは合わない。この部品製造まわりに改革が起これば、また一歩衛星ビジネスもやりやすくなるだろう。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    宇宙機の高コスト源の1つは高価な部品にあります。
    部品を宇宙機に採用する際、試験過多になりがちですので、機器レベルも考慮した上での最適試験を考えますと、今回のRocket Lab社の1手は非常に理にかなっていると考えます。


  • 宇宙系があつい。みんな目を向ける時代
    それが当たり前の時代も遠くないってこと


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