帰国で“寿司ロス”の米五輪選手、日本と違いすぎる一食に落胆「同じじゃないんだよ」
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プロピッカー就任時にもお伝えした通り
寿司についても積極的にアウトプットしていきたいと思います。
幼いころから寿司が大好きで
19歳から自腹で寿司を食べ始め
寿司道(食べる側)にて相当の金銭的時間的投資を実施して参りました。
記事の動画を見る限り
まさに「同じじゃないんだよ」ではあり
江戸前寿司と比較して
・シャリ
・ネタ
など全くコンセプトが異なることは容易に想像できます。
・職人の皆様の日々の研鑽
・海に囲まれた国土
・驚異的な物流
その他、様々な要因で本日も美味しい寿司が食べられる事に感謝。
一方で、これだけ汎用性の高い
「寿司」というフォーマットの素晴らしさも感じる記事です。
「同じじゃないんだよ」はその通りですが
誰が見ても「寿司らしい物体」ではあり
記憶のプラットフォームを運営する私としても
人々が参画しやすい「寿司」というフォーマットの特性には
引き続き注目していきたいと思います。
注目のコメント
そういや昔テキサスでYAKITORI BEEFという看板メニューで日本食を謳ってる店があったな笑。「鳥なのか牛なのかどっちだよ!」って突っ込んでスルーしたけど。想像で作ってるのか、何なのか…。本物を知ることは、幸せなことだよね。