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智弁和歌山が3度目の優勝 コロナ禍の夏の甲子園閉幕

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  • 某金融機関/都市計画専攻

    智弁和歌山の芯からの強さ、本当に素晴らしいチームでした。

    一人一人が自分の力を活かす場所を把握し、状況に応じて頭で考えて野球をする、まさにイチローが言っていた「頭を使わなきゃできない競技」を体現していて見ていて感動しました。

    試合終了後にも歓喜の輪を作るのかと思いきや、そのまま整列したので「コロナ禍で密とか言われたらめんどくさそうだしな」と思ってその後の宮坂主将の言葉を聞いていたら「礼に始まり礼で終わる、相手もいるので礼が終わってから喜ぼうとしていた」というコメントを受けて、高校生でここまで深く考えられるなんてとまたまた感動してしまいました。

    歳を重ねるごとにこうして素晴らしい若者が世の中にはいるんだなと知ることで、日々生きていくことの大切さを実感します。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    投打とも隙なく強かった。初戦2回戦がコロナ不戦敗で、おそらくは近年で最も勝利が少ない優勝校ではないでしょうか。

    和歌山では、プロ注目の市立和歌山・小園投手を倒しての優勝。また昨年末には、イチローさんから3日間の特別指導をうけました。

    https://youtu.be/XLD_Aq9Q47c

    最後のイチローさんの一言「ちゃんとやってよ」は、チームの大切な局面で思い出されたと聞いてます。おめでとう!智辨和歌山の選手。


  • ベンチャー企業 日々勉強中の男

    勝った智辯和歌山。高嶋さんの厳しい教えをそのまま中谷監督が引き継ぎ恐ろしいバッティングでしたね。
    俺に怒られる為に野球やってるならやめろ!おまえらが甲子園で優勝したいんやろ!この教えがあるからこそだと思います。
    毎年すごいですが、今年は特に振れてましたね、

    あとは、智辯学園の選手にも本当に感動させられました。特に小畠、西村の両エース。熱くなるものがありました。
    お疲れさまでした‼️


  • スポーツアナリスト

    奈良と和歌山で監督をされた高嶋仁氏の指導が両校に遺伝子として伝わっていた結実と思います。

    奈良小坂監督は松下電器時代に鍛治舎巧氏から薫陶を受けた世代だと思うので教員の世界に染まらず社会人経験のある監督としてこれからの指導に役立てて欲しいと思います。


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